本日の教材もコチラの「中学英語をもう一度ひとつひとつ分かりやすく。」
昨日のブログの書き方は勉強の復讐にはなるけど大変なのでベストエフォートでやっていきます。
以下、備忘録ということで本日の学習は、
- 付加疑問文
- 感嘆文
- 後置修飾
の3つです。
1.付加疑問文
「~ですよね?」のように、相手に同意を求めるときに使う形です。
Taro is a nice boy, isn’t he (たろーはステキな男の子ですよね?)
You’re tired, aren’t you (疲れていますよね??)
一般動詞の場合は do / does / did を使います。
助動詞の文の時は、助動詞の否定形を使います。
You can speak English, can’t you? (あなたは英語を話せますよね?)
2.感嘆文
「なんて~なんでしょう。」のように、感激や驚きを表現するときに使われる特殊な文です。文の終わりには感嘆符(!)をつけます。
How interesting this book is ! (この本はなんて面白いんでしょう!)
最後の<主語+動詞>は省略される場合が多いです。
How interesting!
How lucky!
<How + 形容詞や副詞 + 主語 + 動詞 !>ですが、How以外にもWhatが使われたりします。
What a interesting book this is!(これはなんて面白い本なのでしょう)
3.後置修飾
英語では名詞をうしろから修飾する場合があります。名刺をうしろから修飾することを一般的に「後置修飾」と言います。
前置詞を使う場合)
the book on the desk
This is a book about sports.
動詞のing形を使う場合)
the boy playing the guitar
The boy playing the guitar is Taro.
過去分詞を使う場合)
「~された」という意味になる。
a car made in Japan
He showed me a car made in Japan.
<主語+動詞>のまとまりを使う場合)
the book I read yesterday
The book I read yesterday was difficult.
この場合は昨日勉強した関係代名詞thatを間に入れても良い。
※わからなかった・聞き取りづらかったワード
2020.1.2)
- who lives in Brazil
- anyone だれか
- be good at ~ ~が得意である
- The sign is for people who can’t read Japanese.
- sells things
- boring 退屈な
- only たったの
- try on ~ ~を試着する
- with us 私たちと一緒に
- something 何か
- leave 残す
- Which one どちら
2020.1.3)
- I’ll give you anything you want. (あなたが欲しいものは何でもあげよう)
今日の一言日記
「最近部屋が乾燥している」
My room is dry recently.
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